
うどんで晩御飯&ボヤ騒ぎ


1月24日(火)の晩御飯。
この日は出社しました。
本来ならジムに行くんだけど、もちろん行かず。
なので、うどんで晩御飯。
具は、落とし卵・ピンク蒲鉾・長ネギ・海老団子。
出汁となる海老や鶏肉が無かった

なので、ほんだしをたくさん入れときました。

落とし卵は、イイ塩梅にトロトロ~

おつゆの出汁の色が非常に薄いですが、カナーリしょっぱいです

父が買ってきた麺つゆを使ったんですが、良く読まないで入れたんだけど、入れても入れても色が薄い。
で、味見たら、凄いしょっぱい!
ああこれ、薄口醬油ベースの麺つゆかぁ・・・
ていうか、薄口醤油ベースの麺つゆなんて初めて見た。
あるんだ、そんなの、って感じです。
関西では普通かもしれないけど・・・
慌てて水とみりん入れて薄めた次第です。

まだ完治してないので七味はいけない・・・
・・・と思いつつ、少しだけ入れた。
この時点で、胃痛と言うか胃の不快感は治まってないけど、間隔が空いてきたので、仕事には行けそう。
実際に出社して、仕事したり喋ったりしてると気がまぎれるかも。
前日の話し。
前日の朝、具合が悪くて寝ていたら、『火事が発生しました!』と大きな音が聞こえてくる。
なんだなんだ?と母と吹っ飛んでいったら、父の寝室から煙が!
天井の火災報知器が鳴っていたのです。
超寒がりの父は早朝起きる前にストーブを点けておくようなんですが、起きてストーブを点けたまま新聞を取りに行った。
そのストーブの真ん前に布団がバサッとなってたらしく。
幸い火は出ておらず煙だけで、母が水をかけて収まったんですが・・・
収まらないのは、母の怒りと私の呆れとドン引き。
肝心の父は、『悪かった』も『ごめん』も無ければ、片づけを手伝うわけでもなく、食卓で朝食待ち。
一所懸命片付けてる母に、『ありがとう』の一言も無い。
父はまだボケてないと思うので、恐らく〇〇障害だと、改めて思った。
ダメだ、父を一人にしておけない。
母が一日家を空けるときは、私が仕事を休んで父に張り付いて居なければならない。
我が家の行く末が不安・・・(-_-;)

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