
おでんやきんぴらごぼうで週末晩酌&あちこちで発熱者続出


1月21日(金)の晩酌。

この日は、お一人様にちょうど良い6号土鍋が出動!


父作・おでん。
毎週末、おでんを作る父。
美味しくないから、困るのです。
何と言うか・・・塩しょっぱいと言うか。
で。
この日は金曜日なので、もれなく私の晩酌の肴となったわけです。
ちなみに、卵が3ヶもありますが、食べたのは2ヶですので~。

美味しい鶏屋さんの手羽中焼き。
冷凍してあった、最後の2ヶ。

母作・きんぴらごぼう。
毎週末金曜日、1品だけ作ってもらえる今日この頃。
メインは父作おでんと、冷凍してあった手羽中焼き。
じゃあ、母には副菜を作ってもらおう!
・・・ということで、きんぴらごぼうをリクエスト。
これでお弁当の自家製冷食、キープε=( ̄。 ̄;A フゥ…
太い太い、母のきんぴらごぼう。
もはや、きんぴらではなく、ごぼうと人参の甘辛炒め煮なのでは・・・と思ってしまう。
でも、子供の頃から食べ慣れた味。



部長の、20歳前後の娘さんがコロナ感染したとか。
一緒に住んでる部長もPCR検査したところ、陰性だったとか。
感染した娘さんは自宅療養してるらしいんだけど、部長は陰性だったってことで、来週から出社。
・・・つか、一緒に住んでるんだったらトイレもお風呂も共有だろうに、一度のPCR検査だけでいいのか!?
隣の席の同僚のダンナさんが39℃の発熱とかでPCR検査。
こちらは大丈夫だった模様で、自宅待機中の同僚も来週から出社。
うちの会社は・・・というか何処の会社もそうなのかな?
同居家族が37.5℃の発熱した場合、自宅待機・・・出社するなよ、と。
部長は別に、って感じですが、同僚は『すみません』の連発。
ちなみに、旧ジム仲間(今は別のジム)も発熱。
そこで思うのは・・・
もはや、オミクロン株自体が怖いわけではない。
だって、重症化するわけでも無し、ただの風邪って感じだし。
普通の一般人は予防接種してるわけだし。
それよりも、『コロナに感染した』という事実がマズイわけであって。
会社には行けない、うちの家業も保健所のお世話になり、相当メンドクサイ。
うーん・・・具合が悪くとも、PCR検査だけはするまい!
・・・って思ってしまった私は、馬鹿者?
そろそろ、この風潮、どうにかならないものか・・・

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