
野菜スープで晩御飯!のはずがやっぱり飲む&介護開始


10月31日(月)の晩御飯。
この日は月末につき、ジムの休館日。
なので、月曜日ってこともあるし、晩ご飯にしよう。

野菜スープ。
具は、ソーセージ・キャベツ・玉ねぎ・にんじん・セロリ。
スープの味付けは、蒸し鶏を作った際に出たスープ(冷凍しといた)・コンソメ、それにチューブニンニクを少々。
ソーセージも入ってるし、セロリも大量に入れたので、もの凄く風味が良いスープとなりました。

私は、スープにお酢を少々とタバスコを入れます。
お酢を少しだけ入れると、コクが出る気がします。

母が何処ぞで買ってきたレーズンパンを半分こ。
スープには、キャベツの芯が大量に入ってます。
芯の部分は甘くて美味しいし、薄く切って煮込めば食べられます。
なるべく食べられるものは食べる!

何となく物足りなくて、冷凍庫の奥底に眠ってた美味しい鶏屋さんの手羽中も。

柚子蕪のお新香や、焼いて冷凍しといた鱈の西京焼きも食べて・・・
・・・って、結局ウーロン杯も飲んでしまいました。
このラインナップじゃ呑んじゃうでしょ

嗚呼、休肝日が作れない・・・(-_-;)



リアルタイムのお話。
11/
病院事務から電話があり発覚。
寝耳に水とはこのことで、いったいいつ決まったんだ!?
・・・と思って病院の人に聞いたら、父と先生とで決めたとのこと。
父はずっと退院したがってたんだよね~・・・
まず、病院のご飯が口に合わないと。
高血圧のくせして、味が薄いからしょっぱいおかずが食べたい、ラーメンのような脂っこいものが食べたい、と。
しょっぱくて脂っこいものを食べてたから、胃の調子が悪くて食べられなくて痩せて、ヨロヨロしてんたんだろうが

退院したら何とかなる、と思ってる節がある父。
でも妹曰く、実情は、着替え一つ自分じゃできない状態だって。
このままじゃ、母が介護地獄に陥る可能性が大。
父には、『自分で出来るようならないと、施設に行く羽目になるからねっ』と言うことにしました。
階段から落ちたのは、夜中にトイレに行くのに階段から落ちたわけで。
なので、取り敢えず、夜間のトイレのために、簡易用のポータブルトイレを買おうかと。
ホントは、介護認定が下りれば借りられるかもしれないけど、間に合わないので。
アウトドアや災害時用にも使えるみたいだし、まぁ1つあっても良かろう。
祖父母は、ボケも無ければ介護も無く、天国へ旅立った。
だから、我が家はみんな、介護と無縁なのです。
何も分からないところからの第一歩。
大丈夫かなぁ・・・

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